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ハンドグリップの特徴
当店販売のチア用ポンポンに使用されているハンドグリップの特徴を解説しています。
ハンドグリップとは、ポンポン本体中央に持ちやすいように装着された、持ち手の事です。
本場アメリカの、アメリカンフットボール、バスケットボールチーム専属のチアリーダーも、グリップ付きのポンポンを数多く使用しています。
つかむ部分明確でないチアポンポンと比べ、グリップを装着する事によって使いやすさが格段にアップします。また、演技中の落下防止、持ち直し、手の動きをスムーズにすることが期待できます。
素材も弾力性のあるゴム素材を使用し、持ちやすくしています。
当店のグリップは、25mm幅と50mm幅と、2種類ご用意しました。使用される年齢や用途にとって使い分ける事が可能です。
●25mm幅:幼稚園児〜小学生低学年、丸型ポンポン希望な方にオススメです。
●50mm幅:競技チアチームなどにオススメです。
●25mm幅グリップ(グリップ小)
指先でポンポンを持てるので、繊細な手首の動きなどハンドリングしやすくなり、緻密な演技を表現する事が可能です。
また、50mm幅よりグリップ幅が狭いので、ポンポンの形がキレイな丸型になるのが特徴です。
●50mm幅グリップ(グリップ大)
25mm幅と比べ2倍の長さなので、持ちやすい事が最大の利点です。チアの大会等での、アームモーションの大きい演技構成でもシッカリと持つ事が可能です。演技中にポンポンを1度マットに置く場合も、グリップを素早く取り直す事ができるのも特徴です。