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チアポンポン開き方の種類

チアポンポンの開き方、セパレート開きとシングル開きの特徴を解説しています。

グリップ画像1

チアポンポンを作る際、テープの開き方は、セパレート開きシングル開きの2種類の選択が可能です。あなたに合った開き方を選んでみてください。

※開き方の具体例は下記をご参照ください。

チアポンポンの作り方

●セパレート開き

グリップ比較画像1

ポンポン本体、ハンドグリップを中心に、左右に分けてテープを開く仕上げの事を『セパレート開き』と言います。

完成後は、左右にテープが別れ、それぞれが半円状態となり、少し面長なポンポンとなります。底辺が存在しないので、どの位置からでも持つ事が可能です。

どの方向から見ても丸く見えるので、立体的な動きの多いチアの大会等で、数多くのチームが使用しています。

また、どの位置からでも持てるので、演技中にポンポンを持ち直すダンス構成の場合などにおすすめです。

作る際、セパレート開きのほうが、比較的簡単に仕上げる事が可能です。

 1Pointアドバイス
セパレート開きの場合、シングル開きよりもテープ密度が分散するため、枚数増量をする事で、より密度のあるキレイな形のポンポンになります。

●シングル開き

グリップ・ラインナップ画像

ポンポン本体、ハンドグリップを中心に半円状にテープを開く仕上げの事を『シングル開き』と言います。

完成後は、ポンポン本体が半円状になり、キレイな丸型となります。底辺が存在するので、持つ位置は固定となります。

片側にテープが集まっているので、丸型に見える方向は限られるも、テープ密度の高いポンポンとなります。

ダンス中のポンポン落下防止用を防ぐ、持ち手用の紐などを装着する場合に適しています。

ポンポンをキレイな丸型にしたい方や、持ち手紐を付ける事が多いチアを習う幼稚園児や小学生が多く使用しています。

作る際、テープを片側にたぐり寄せる作業が必要なため、セパレート開きよりも一手間かかります。

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